毎日通う道。
アスファルトのひび割れから
1輪の花が咲いていました。

花びらを開かなければ ただの雑草
気づくことなかったと、思う。

バイクを止めて、花の前でひざをついて
花をみているわたし。

まわりを見ても
その花らしきものは
どこにも咲いていない???

すると
「どこからだって
わたしは はるか遠くの花畑からきたのよ。
仲間と一緒に畑に蒔かれたのだけどね。」

それがどうしてここにと、私が聞く。

小鳥のご飯代わりにくわえられたのよねw
まぁよくある話よ

それがどうしてここにと、私が聞こうとしたら

その小鳥が カラスに襲われて
わたしを落とした。

「小鳥がコトリとね。」

ほらここ 笑うとこだよと 花さん

^−^

でも寂しくないですかとわたしが言うと
いやいやなんも寂しくないよ。
花畑で咲いても 集団のひとつの花だし
ここなら目立つスター 華 でしょう?

それに落ちたところがひび割れのところに
おちられたなんて 幸運でしょう
他に落ちたらこうして花を咲かせられないしね。

わたしは花だから花開いて
みんなに和みを与えることが勤めだし
それがどんな環境だろうが
花として生まれたのだからね。

それにね、 人間 って、
凄くやさしいよ 
みなさん避けてくれるんですよ。

いつまで咲けるかわからないけど
ここで咲けて、幸せですよ
妄想と思う方いるだろうけど
この世に人間として生まれてきたこと
誇りに思い人生を送りたいと学ばされた

ひび割れに咲く花からのメッセージとして
みなさまに贈りたいと思います
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